全国統一小学生テストに引き続き、四谷大塚のリトルオープンテストを受けてきました。
実施日は七夕の2024年7月7日で、受験者数は654人と全国統一小学生テストより1/10以下とかなり少ないです。なぜこんなに少ないのでしょうか?テスト時間は算数30分、国語30分と全国統一小学生テストと同様ですが、1年生になって3か月程度の子供にはハードだと思います。テストの内容はおそらくこちらのほうが若干難しそうです。
■テスト内容
・算数
1.計算(足し算、引き算)
2.数に関する問題(数を求める)
3.数に関する問題(おはじきの数、子供の人数、おかしの数、バスに乗っている人数、クッキーの枚数)
4.数に関する問題(お財布の中のお金)
5.平面図形の問題(もようを作る)
6.立体図形の問題(箱を積んだ形)
7.規則性の問題(マラソンをする)
普通に家庭学習に取り組んでいる家庭でも大問5ぐらいまでで、大問6、7は小学1年生に解けるのか?と思ってしまうレベルでした。大問6はよくある正方形を積み上げて何個かという問題ですが、(2)、(3)は5段とか7段までの数を数える問題なので自分で図を書き、法則性を見つけて回答するなんて、よほど賢い子じゃないと無理じゃないでしょうか。どんな学習をしていれば解けるのか知りたいです。大問7はもっと難しい文章題なので、文章をしっかり理解し、図を書いて解くことが必要です。こんなの小学一年生で解ける人がいるのか?という感想ですが、わずかながら完答している人がいるのが驚きです。ちなみに我が子は大問7は全滅でした。時間がなかったのか、諦めたのかはわかりません。
・国語
1.漢字の書き取り(五まい、赤い、木せい、白む)
2.かたかな・かたかなで書くもの(パイ、コック、ブラシ)
3.漢字の読み・日付の読み「八日、四日、一日、二十日」
4.文と文節・いつを表す言葉(おととい、夏休みのはじめ、せんしゅうの水曜日、ようちえんのころ)
5.物語分(様子を表す言葉、急いでいる理由、トリンの気持ち、かんちがいの内容、不安な気持ちの理由、どこから・どこへ)
まず思ったのが文章題の文が長いことです。多分、うちの子は全部を通しては読めないので、まずは文章を読む訓練が必要だと感じました。普通に2頁分ぐらいの文章なので、最後まで読み通す集中力とスピードを身に着けるためには、日ごろからの読書習慣が必要でしょうね。YouTubeばかり見ている我が子には険しい道のりです。
小学校での授業とはかなりギャップのあるテストでしたが、良い経験になったと思いたいです。上位層がこのレベルを知る良い機会にもなったので、そこに到達するのは難しいですが、諦めずに日々の家庭学習に臨んでいきたいと思います。

